よくある質問FAQ


※あくまでもこれはFAQです。こちらでも解決しない場合はメール、ライン、Instagramで気軽にご連絡ください。

 お問い合わせ

 

 

 

 

 

 

<入舎に関して>

 

 Q1.入寮条件は?

    原則として,卒業まで在舎できる4年制大学の昼間部男子学生です。

  安定経営の観点から、途中退舎は原則として認められません。

  大学不問、外国人留学生可。大学院生、専門学校の方は一度ご相談ください。

 

 Q2.相部屋は絶対ですか?

    新入生は先輩と相部屋になります。新入生は徐々に山手学舎に慣れていきます。普段の生活の様子などを見たい場合は是非見学に来てください。見学はお問合わせから。

 

 Q3.家賃はどのくらいですか?

   家賃は月額29,000円(水熱光費全て込み)です。

   また、管理費・雑費として月額3000円ほどかかります。

   雑費は共同で使用するものを購入するために使います。(例、料理器具や調味料など)

  それとは別に入寮費として30,000円、年会費として12,000円かかります。

 

 

 Q4.クリスチャンである必要はありますか?

        ありません。非クリスチャンの舎生も多いです。キリスト教への理解と聖書研究会の参加はしてもらいますが、キリスト教と接点が全くない方でも安心して入舎できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 <立地>

 

 Q1.最寄り駅までの所要時間はどれくらいですか?

 地下鉄副都心線「西早稲田」駅より徒歩3分です。
 JR山手線、地下鉄東西線「高田馬場」駅より徒歩8分です。

 地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩15分です。 

 

 Q2.寮の周辺はどのようなかんじですか?

 寮周辺には、コンビニ、スーパー、飲食店があり、とても便利な立地です。

 また、都内にありながら緑が多く、静かな場所です。図書館、駅なども多くとても快適です。
 

 Q3.通学時間はどのくらいですか?

 早稲田大学西早稲田キャンパスまで約5分です。
 早稲田大学戸山キャンパスまで約10分です。
 早稲田大学早稲田キャンパスまで約15分です。
 明治大学駿河台キャンパス、和泉キャンパスまで約40分です。
 法政大学市ヶ谷キャンパスまで約30分です。
 立教大学池袋キャンパスまで約20分です。
 日本大学水道橋キャンパスまで約20分です。
 國學院大學渋谷キャンパスまで約40分です。

 

    Q4.高田馬場はどのような町ですか?
 早稲田大学のある街であることから、学生のための様々な店があります。
 そのため生活をする上で困ることはまずありません。
 新宿や池袋などの街にもアクセスしやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<生活・勉学>

 

 

 

 Q1.備え付けの生活用品は何ですか?

 ベット・机・椅子・棚・クローゼット・エアコンが各部屋に備え付けられています。
収納もあります。詳しい事は設備をご覧ください。ご不明点がありましたら遠慮なく

 お問合わせください。

  

 Q2.食事は?

 各自で自炊を行っております。近くには、スーパーやコンビニもあり買い出しも簡単にできます。舎生同士で外食やご飯を食べる事もあります。

 

 Q3.お風呂は?

 自動の湯沸かし器がついており、24時間使用可能です。シャワーも同様です。

 

 Q4.洗濯はどうしていますか?

 備え付けの洗濯機があるので、コインランドリーに行かなくてもいいです。乾燥機もあります。また、お金も必要ありません。
 各部屋で洗濯物を干すことも可能ですし、屋上の洗濯物干し場に干すことも可能です。

 

 Q5.インターネット環境は整っていますか?

 wi-fiを学舎の全スペースで利用することができます。

 

 Q6.トイレは和式ですか?洋式ですか?

 洋式が2つと小便器が1つあります。ウォシュレットも完備しています。

 

 Q7.バイク、自転車、自動車は置けますか?

 バイク・自転車は置けます。

 

 Q8.TVは見れますか?

 談話室にテレビがあり、見ることができます。Wii Uなどもあります。

 

 Q9.楽器演奏は可能ですか?

 周囲に騒音と判断されない程度の音ならば演奏可能です。
 相部屋の場合は、同居人との相談が必要です。

 

 Q10.門限はありますか?

 ありません。消灯時間も相部屋の人と相談で各自自由に決めます。夜遅くに勉強をしたり、外出なども可能です。

 

 Q11.勉学に励める環境ですか?

 はい。近隣はとても静かで、勉学には最適な環境です。

 また、寮生に刺激を受け、勉学に励むことができます。

 新宿区の図書館もいくつか近くにあるため非常に勉学に勤しみやすいです。

 

 Q12.サークルとの両立は可能ですか?

 もちろん可能です。しかし舎生懇談会、聖書研究会への参加は必須です。それを守っていただければ基本的に可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

<行事>

 

   Q1.行事はどのようなものがあるのですか?

   こちらをご覧ください。

 

 

 Q2.舎生として行うべき仕事はありますか?

 山手学舎には日直制度があり、担当日には主に舎内の掃除を行います。

また、舎内の備品管理や、渉外といった係の割り振りもあります。

 

 Q3.年間行事は合計して何日ほどありますか?

 年度にもよりますが合計して20日ほどです。コロナ禍では行事の数はかなり減りました。

 

 Q4.舎生懇談会・聖書研究会について詳しく教えてください

  月に一回ずつあり、全員が参加可能な日に行います。

  舎生懇談会は学舎での生活・行事について話し合う場であり、会議のようなものです。時には、夜の24時を回ってまで続くことも…。日々の生活での改善点や行事などについて話し合う大切な時間です。

  聖書研究会は、教会の牧師をお招きし、聖書について勉強し、人生の糧を得る会です。聖書を学んでいる方、聖書を読んだ事がない方でも、多くを学べる機会です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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